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柔道部 第53回近畿高等学校柔道新人大会に出場 [運動部]

こんにちは。大阪学芸高校情報ブログです
今回も大阪学芸高校情報をお届けします。



今回も前回に続き柔道部の話題です。大阪府新人大気を勝ち抜き、近畿大会へ出場した模様を掲載した記事を紹介します。女子柔道部初の快挙はこれからのますますの活躍を期待させてくれますね。


柔道部 第53回近畿高等学校柔道新人大会に出場

【日時】 個人戦 1月28日(土)  団体戦 2月5日(日)
【場所】 兵庫県立武道館(姫路市)


 本年度の近畿大会は、兵庫県姫路市にある県立武道館で上記の日程で開催されました。
 今回の近畿大会出場を祝して、柔道部の卒業生たちが、試合場で掲げる為の部旗を贈呈してくれました。そこには、本校柔道部のモットーである“執念”という文字が染め抜かれていて、部員一同、一段と気が引き締まる思いとともに、大きな勇気を与えていただきました。

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 個人戦では、女子柔道部主将の田中小百合選手(特技コース2年生)が、-63kg級に大阪府代表(大阪府3位)として出場しました。

初戦は、地元である尼崎北高校(兵庫県代表)の松岡選手と対戦し、開始早々ポイントを先取されましたが、その後、落ち着いてポイントを逆転し相手選手が崩れた隙を逃すことなく寝技で攻め、崩横四方固で一本勝ちをおさめました。
 続く2回戦では、第1シードの近江高校(滋賀県代表)の田中選手と対戦しました。
相手選手は今大会でも屈指の強豪選手で、序盤に最小ポイントを先取されましたが、その後、一進一退の攻防が続きました。そして終盤、本校の田中小百合選手が完全に組み手を支配し、幾度もあと少しで逆転ポイントとなる技が決まりかけましたが、惜しくもポイントにならず、試合終了のブザー。
 初出場の緊張もあり、試合では残念な結果となってしまいました。しかし堂々と自分の柔道を最後までやり遂げ、近畿大会ベスト16での惜敗となりました。

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  個人戦1週間後の2月5日(日)、同じ会場で団体戦が行われました。
 本校女子柔道部は大阪府予選を第3位で通過し、近畿大会に出場しました。
本大会は、近畿2府4県から各府県の予選を勝ち抜いた精鋭44校が出場権を獲得し、その中で優勝を争う大会です。近畿には、過去に全国大会を制覇した強豪校もたくさんあり、その中に本校女子柔道部も創部2年目にして出場できることはとても光栄なことであると、部員一同この日のために厳しい練習に取り組んできました。
 本校の1回戦は、大阪府3位校ということでシードされ、2回戦からの出場となりました。
その対戦相手は奈良第3位の高田高校でした。
 先鋒戦、本校は野元輝選手(特技1年生)が出場しました。試合開始直後から、完全に相手選手の動きを封じながら自分が十分の組み手になり、試合は完全に野元選手のペースで進みました。
相手選手は野元選手の素早い動きに対応できず、どんどん防戦一方になっていきました。
そして、開始1分過ぎ、背負い投げで技ありを奪いそのまま崩横四方固に抑え、一本勝ちを修めました。
 続く中堅戦、本校は主将の田中小百合選手(特技2年生)が出場しました。田中選手は先週の個人戦でも近畿ベスト16に入り、実力は相手選手を大きく上回っていましたが、その試合直後にインフルエンザを発症し、団体戦の前日まで練習が出来ないというアクシデントに見舞われていました。
 しかし、さすがに主将らしく堂々とした試合運びで、幾度も相手選手からあと少しでポイントを奪うところまで怒濤の攻めを見せてくれました。しかし、惜しくも試合終了のブザーが鳴り、引き分けとなりました。

 そして大将戦を迎えました。本校の大将は中田朋希選手(特技1年生)が満を持して出場しました。
中田選手の相手は、年末の近畿高等学校錬成大会で一度対戦し、やや押されながら引き分けに終わった実力のある選手でした。
 勝負の流れは本校に傾いているものの、大将戦の結果で勝負の流れは相手高に大きく傾く大切な試合となりました。しかし、中田選手は落ち着いた表情で、動揺した様子も全くなく静かに畳へ上がりました。そして、開始十数秒で相手選手を背負い投げで大きく崩し、そのまま隙を見せることなく寝技に移行し崩袈裟固で完璧に相手選手を押さえ込みました。見事な一本勝ちを修め、本校が2対0で高田高校を下し、3回戦へと進出しました。

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 続く3回戦では、本大会の優勝候補の一角と目された京都学園高校との対戦でした。

 先鋒の野元選手は、京都大会52㎏級準優勝の森田花奈選手(2年生)と対戦、一進一退の攻防を展開し、幾度か相手を大きく崩す場面もありましたが、惜しくも引き分けに終わりました。

続く中堅戦、本校主将の田中選手の相手は、先週行われた近畿大会個人戦63㎏級で圧倒的な強さで優勝を飾った森田朝子選手(2年生)でした。田中選手は開始から果敢に前へ出て攻めの柔道を見せましたが、攻めに出たところを巧く内股で切り替えされ、惜しくも一本負けを喫しました。
 そして、大将戦0対1と劣勢を強いられた本校は、初戦で見事な一本勝ちを修めた中田選手が出場しました。中田選手の相手は、これも近畿大会個人戦78㎏級で準優勝を飾った今村有希選手(2年生)でした。しかし、中田選手は20キロ以上の体重差をもろともせず、開始直後から果敢に攻め続け、得意の背負い投げで幾度も相手を大きく崩す場面がありました。しかし、試合中盤、体格差からくる相手の圧力をかわしきることが出来ず、固め技で一本負けを喫しました。
 その結果、本校は京都学園高校に0対2で敗退し、試合後、控室で悔し涙を流すこととなってしまいました。
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今大会を振り返り私たち女子柔道部が得たものは、創部2年目のチームでも、一人一人が力を合わせて“執念”をもって練習に取り組めば、必ずその努力は報われるという事実を体験できたことでした。3年生がいない部員総勢7名のチームでも、近畿大会ベスト16に進出できたことは、これからの女子柔道部にとって何よりの自信と勇気を与えてくれました。
 これからも、常に謙虚でおごることなく、私生活から柔道の精神を実践していくことを固く心に誓い新たなスタートを踏み出しました。
 今回の近畿大会出場に当たり、温かいご支援ご協力を賜りました全ての皆様方に、心より感謝と御礼を申し上げます。

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NO NAME

大阪学芸高校柔道部の部訓が執念なのか?
by NO NAME (2012-03-07 19:43) 

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